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1月, 2014の投稿を表示しています

スターフォックス64 3D

いまさらやったのでメモ書き程度に感想。 元のゲームの方は結構やったほうだと思う。少なくともエクストラで全部勲章取るくらいは当時は普通だった。今はあんまり取れない。一応エクストラでゲノム1ルートをクリアするまではやった。 ゲームよりはむしろセリフ回しとかそういうのを気に入っていた部分があって、今回声が声優変更含めて全部入れ替わっていてかなり残念だったりする。全体的に尺を短くしたいのか、セリフとセリフの「間」が64版よりせせこましいというか、なんというか情緒がない。 どうでもいいという意見もあると思うんだけど、「お前たちは一体」「スターフォックスだ」「そうだったのかぁ〜〜」の「ぁ〜〜」が全然伸びなくなって通信途絶するのは趣ないと思うんだよ(意味不明 ゲーム性は余り変わってないし3Dもそれなりに面白いのだけど、画面が「狭い」とは思った。どうしても縮こまるのね。 子供の時のゲームにはどうしても特別な感情が混じるものだからこれ以上はあまり語らないでおく。今だと売れそうにないゲームという容赦無い感想が最初に思い浮かんだのはないしょだ。

風邪を引いた

月曜日に バランド会 で他の人の話を聞いているときにだんだん微妙な体調になってきたので帰ったところ、その時点で37度を越える熱。伏線としてバランド会の前からDDRの調子が微妙という伏線があったりしたので、多分昼時点でかかってたんだと思う。 翌日火曜日に38度越え。医者にかかったところインフルエンザはそれでも陰性。ただ、確認したタイミングが早すぎた可能性はあるらしい。体の節々がぎっしぎし言ってる状況からするとインフルっぽいはインフルっぽかったのだけど、診断されなければなんとも言えない。 インフルエンザの検査は二度目は保険外らしい。2000円とかかかるんだとか。ひぃ 今日水曜日、体温は36度代の平熱。薬のせいかもしれないが咳等もあまりない。ただし喉が痛い。治りの速さからするとインフルっぽくない気がしてくる。ただ、用心のため頻繁にうがいをしている。 オチはないよ

アイマス映画

「ネタバレを含む。メモ程度

スキー 2014-01-25

明日も大変忙しいのでメモ程度に書く 行ったのは 鹿沢スノーエリア 知り合いに車を出してもらった。そもそも電車で行くのは辛い 逆に人が非常に少ない。最近のスキー客は電車で行けるところに集中するらしい 8時半くらいスタート11時に飯12時に再開14時に撤収開始温泉・夕飯経由で帰宅というルート 自分以外が大体上級コースいけるくちで全体的に辛い 自分に至ってはボーゲンの復習から始まる。 スキーが外れてあたふたする程度の状態。色々忘れている なんというか自分的に「あ、これだ」というのが分かった頃に撤収 温泉はあぐりの湯。夕飯は八ヶ倉 太ももが痛い 1シーズンに2〜3回行かないとダメな気がするのだが、特に今シーズンは別件でやばすぎるのでなんとも言いがたい。せいぜい行けて4月の春スキー……うーん

ゼルダ

http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-3093.html 便乗で感想。あれ前書いたような…… 面白い。でも短い。やりこみがつまらなそう。悲しい。 ゲームが長いことと「やりこみ要素ありますよ」の断絶がすっごく大きいゲームと感じた。そして最近はゲームが氾濫してるから9割以上のゲームで「やりこみ」は逆にウザいと感じる。 一方でやり込み無しでこのゲームの長さで4000円は高い、と感じてしまう。クオリティは良い。でも、「無料ゲー」でもこれより長く遊べるというご時世であったりする以上、「支払い」と「それに見合う経験」に現代特有のアンバランスさを感じる。 ちなみに上の記事はちょっと変な感じがする。このゲーム、ゲーム内にヒントを表示する機能が大量にあるので、普通の大人であれば一切調べる必要がない。というより、下手なWikiよりゲーム内のヒントおばけが優秀だと思う。自分は容赦なく使いまくったので、ハマるという感覚が一切なかった。どちらかといえば「ヌルい」と感じる。 「ヌルい」と感じさせられる程度に接待が極まった結果、作りこんだその美しさ全体が自分の中で過小評価されているという絶妙な違和感。なんだろう、3Dのカメラアングル、壁画、ツンデレ、どこを見てもしっかり考えられた良ゲーなのに、「支払う気がしない」。 これは今なら1000円で遊べる過去作アーカイブの一つに見まごうゲーム性だからなのかもしれない。そう、ただの良ゲーはゴミのようにあるのだ。暇があるのなら、自分は多分やりかけのタクティクスオウガをやりだし、ドラクエ7を再開し、FF1とFF2をやり、デモンズソウルをやり、俺屍をやり、フォーザシークエルをやり、ドラクエ2をやり、トライフォース1もやるのだ。 新作だからやる、という道理が成り立ちづらい。もう、誰も自分と一緒に限られたリソースとしてのゲームをやらない。群がっているかと思ったら、皆ぬるかったりする。あるいは逆にやりすぎて廃っぽくなってたりする。 同じ空間で楽しめるというゲームは前職のマリオカートDS以来ただの一つもなくなってしまった。ドラクエ10ですら、知らない人とマッチングするほうが知り合いに低レベルをなじられながら強ボスに行くよりも楽と感じる。みんなでやるという題目がなければ、新しい有名作

(雑談) キャパシティオーバーでやられる状態

とりとめないことをば。 慣れてないことでも1時間は出来ることもありますよねと。ただ、5時間とか続くと限界によって後半何がどうなってるかわからなくなっていって、ついには迷惑をかけ続けるという状態があったりします。 で、当然ですけれども、最初の1時間と最後の1時間は別の対象で別の人のために動いていたりするのです。最初の1時間も最後の1時間も相手にとっては同じ「1時間」。もちろん、アウトプットの質を評価されるときによりはっきりくっきりと見られるのは悪い方の1時間となります。 慣れてくれば同じことが出来る時間が5時間に増えて、結果全部うまく動かせるようになるんだろうか、と考えると、ちょっと想像できない。どういうスタイルでその5時間を「均す」のかって、やはり人の得手不得手を勘案した総合技芸なんだろうと改めて思うわけです。もちろん当たり前のように「疲れないように仕事量調整せいよ」という話も含めて、ではあります。 特にプログラミングみたいに対象が機械的なものではなくて、対人のファジーな話でこういうあたりでミスることが自分の場合は多いので、そういうメタな意味で今日は凹んだ一日でした。 # なお全体的に今日あったお話ではありません念のため

げんご仕様って地味に大事だよね、という話

主に自分向けの記事。フィードバック大歓迎。 例えばある軽量テキストマークアップ言語aがあったとき、そのaを変換して、HTMLやTeX、markdownに変換するAというソフトがプログラミング言語αで実装されていた、とする。仮の話だ。 それを見て、言語aに共感するもののプログラミング言語αではなくプログラミング言語βでそのaだけ使いたいとする。せめてサブセットとしてプログラミング言語βでmarkdownへの変換ルーチンだけ書きたいと思ったりして、処理ソフトBを作る。 あるいはmarkdownからその軽量テキストマークアップ言語Aに逆変換するソフト∀を作る人も現れたりもする。 マークアップ言語a aをプログラミング言語αで処理するソフトA aをプログラミング言語βで処理するソフトB markdownからマークアップ言語aへ逆に変換するソフト∀ こうなったとき、「重要」になってくるのはαやAではなく「マークアップ言語aって何」ということになる、となんとなく感じる。Aがプログラミング言語αの範囲でソフトとして品質が良くても、多分そうなると思う。 「重要」というのは曖昧かもしれない。ユーザの「マークアップ言語aを快適に使いたい」という要望に寄り添う上で「重要」、という話だ。 ここで、βとαの関係においては開発者同士が熱心に議論する程度で「aとは何か」を決められる。でも、興味を持った別の開発者がプログラミング言語ΖΖで書き始めた時にもそれが出来るとは限らないし、多分ならない。 ∀にとってもこれは「重要」になる。aからmarkdown、そしてそこからaへ戻すラウンドトリップの適切さは、少なくとも一部は「aって何」というものへの理解から始まる。 # 実際の世界でも、異種の変換・逆変換ソフトのラウンドトリップが失敗することがよくある。「あ、どっちとも解釈できるわ」ならまだ良いものの「どっちが正しいかの基準がないわ」は喧嘩どころの話じゃない。……開発元が同じ変換・逆変換ソフトでラウンドトリップが動作しない?知らん。 仮にマークアップ言語aに不足があったとき、マークアップ言語aを驚くべき用法で使い始めたとき (例えばマークアップ言ってるのに「プログラミング言語としても使いたいのです」とか言い出す)、「これが、マークアップ言語aです」と一言言い

(宣伝) 『Effective Android』発売開始

本日より店頭で普通にお買い求めいただけるようになりました。もうコミケで並ぶ必要ないんだよ!  ( 前回の記事はこちら ) 本ブログ主はこの本のためだけにAmazonにて筆者ページを設けました。そうでないとですね、ええと、リンク先に有名な方のDVDが出まくるからですね。ちくしょう。花子時代が終わったと思ったらこれだよ! ぐぐらびりてぃ向上のためにも一冊お願いします (関係ない) それにしてもReVIEWと言い私と言い、検索全盛の世の中に不利なネーミングだよなぁ。なお「宮川さん」で通常参照されるのはパールのようなもので有名な方ですこれまたちくしょう! 今年からは技術界隈では「@amedama / もわもわさん」で統一させていただきますのでよろしくお願いします。

イソジンうがいに意味はあまりないらしい

という風に嫁が言ってたので記事を眺めてみました。医学的裏付けがどの程度強いかわからないのですが、なんかそうらしいです。 水うがいで風邪発症が4割減少(2005.12.6) イソジンうがいはやる意味なし!正しく効果的な「うがい方法」って? (2013年1月22日) イソジン考 (日時不明) ポビドンヨード イソジン == ポビドンヨードの殺菌効果自体は否定の余地のないものの、うがいについて言えば、その殺菌効果が風邪の撃退などに効果あるのかというと、実は逆効果なんじゃね、なんていう話です。 どちらが正しいのか論文あたろうかなー、なんて思ってpovidone iodineでググってがんばろうとしましたがよく分かりませんでした。 手元にイソジン本体添付資料がないので「イソジン考」の説明の信ぴょう性とかはわからないのですが、買ってまで使う意味がなさそう、という理解をしておくことにしました。 #最近結構イソジンうがいしてたところ……(^^; ところで、統計的に効く効かないなんたらという話は、母数とか色々調整すると正反対の研究成果とか出たりすることもあるので、単一ソースから正しい言われても私はあまり信じなくなってます。100人に聞きました、では、特殊な100人が来てもおかしくないのですね。例えば、うがいが下手な100人なら、多分薬液が十分行き渡らないうがいになるでしょう、とか。 しかし最近だと、ロビイング活動の結果、効果がぜーんぜんないものがずっと「効果あり」と宣伝されて使われ続けたり、副作用が多くて本来使うべきでないのに売られ続けたりするものがあるようで、こういう場合にどちらが本当に正しいかを判断するのは結構難しい気がします。医学的な解釈が難しいんじゃなくて、政治とかそういう。 イソジンくらいだと、イメージ戦略でこのあたりを隠すメリットが十分ありますよね。 そして騙されてるかもしれない著者が通りますよ。 イソジンからは離れてしまいますが『 (株)貧困大国アメリカ 』では、食品業界の例として、割と信頼度が高そうな米FDAにロビイストがひっついた結果として、アメリカの食品安全上の問題が全力で隠蔽されている様子が書かれていて不気味でした。 「オーガニックなんて形骸化してますよwwwお前アホなのwwww」的なテンションでして、(オーガ

(宣伝) インプレス発行『Effective Android』の見本誌

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(宣伝) 諸事情により早い段階で見本誌をいただきましたので紹介します。 そもそも紙の本ダイスキーな私ダイスケーなので、自分の名前が著者名にあるとかいうだけで「キャーステキー(お前らも)ヨンデー」ってなります。 ミーハーめ。 商業書籍で、装丁もカバー付きです。デザインは、同人誌版よりさらにすっきりした、という印象です。良いですね。 左がインプレス版 右が同人版 インプレス版の厚さですが、大まかに同人誌版の2倍くらいかなぁと思います。ページ数比較だと 2.5倍 くらいあります。 同人誌版もギリギリ「立つ」のですが、安定しません。インプレス版はしっかり安定します。 左: ようやく立った同人誌版 右: 安定のインプレス版 そして、カバーがあることを良いことに、 カバー裏に漫画が……!! (アレすぎてお見せできません……!) さて本の内容に移ります。ここでは「同人誌買ったんだけど今回の版は買うべきなの?」について33人(?)の筆者のうちの一人が個人的見解を書きます。「1/33のケンカイ」って書くとポップンミュージックあたりの曲に見えます。「大見解 1/33」と書くと弱そう 同人誌版や現状の電子版と比べて、ぶっちゃけ内容はダーイブ変わってます。更新され、改善され、記事数も大幅アップです (現状の電子版からも大分離れてます)。 追加された記事のみならず、既存の記事も大分修正されてたりします。 @amedama が関係している章 (第38章) について言えば、同人誌版で紹介したプロジェクト登録用UIが deprecatedすなわちオワコン となってて、今回のインプレス版に際して新UI対応に変えました。スクリーンショットもほぼ全部取り替えましたし、文面も直しました。 あんまりこの章を目指して買う人いないはずなんだけど、一応ね。一応。 Android KitKatに対応するべく一部の章はギリギリまで猛烈に最新版を追ってたように見えます (チャットやメールのやり取りからの印象)。「 KitKatにもしっかり対応 」ってのは嘘でもなんでもないわけですなぁ。 インプレス社から出版されるに当たって、関連する技術ごとに章が並び替わっております。またさらに、各タイトル

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 クリアした

複数名の知り合いがやっていたのもあって、ダウンロード販売でやってみました。SFC版の1はだいぶ前にやったことがあります。裏の曲が好きでした。1については、周囲がやりこみし過ぎで幻滅しています。 いかにも任天堂本家というか、3D画面の使い方が映えるゲームという気がします。3DSの3D機能、私はめったにオンにしないのですが、本ゲームでは終始オンにしていました。そうしないとゲーム上で有用な情報が落ちるんですよ。飛んでるカラスに当たり判定がない、という状況で、飛んでいることを認識する簡単な方法が3Dです。 ヒントを提供する仕組みが山のようにあるため、道中でハマることはほぼありませんでした。アクション要素もそれほど激烈にシビアなものはない印象です。全体的に易しかったため、主人公の武器防具、所持アイテムについては強化が総じて中途半端な状態でスルスルクリアできてしまいました。ナイスなアイテムどころかタコ見つけてません。 #もっとも、1周クリア後に「ハード」があり、そちらは特に前半がやたらシビアのようです。やりません。 やりこみ要素はそこそこあるようです。ただ、単なる作業に見えます。 ゲームとしてはやや小ぶりですが、出来は良いと思います。 とは言うものの、ゲーム本編が「短すぎる」という印象と、長くても困るという気分と、4800円は高いなぁという思いが混ざって、全体として私は微妙なプレイ後の感触を持ちました。数多ある選択肢の中で、このゲームをあえておすすめする理由があまりないという皮肉もあります。自分では良かったと言いつつ、あまりおすすめしないゲームとなっています。微妙な筆者の心境を400字で説明せよ。

七草粥

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嫁に作ってもらいました。 材料となる春の七草には、普段なら雑草と言われるものも含まれています (ぺんぺん草とか)。でも都内で揃えるとなると、それも晩になって「食べよう」と思い立ち近くのスーパーに行ったら「売り切れですの(´・ω・`)」と返答されてしまった状態で揃えるとなると、難易度が高いのです。 結局やや遠くのスーパーまで足を運びました。ご馳走。 なお、「春の七草」は 芹 薺 御形 繁縷 仏の座 菘 蘿蔔 とのこと。毎度、忘れます。漢字で書いて読みにくくしときました。

「あけましておめでとうございます」の有効範囲

今年はどうでも良いネタを振りまきながら記事数を増やしていく方針を固めて #ません あけましておめでとうっていつまで言っていいの? 基本的には1月15日頃まで「あけましておめでとう」と言ってOKです  ただしこの「15日」は、それが「松の内」の範囲だから、だそうです。そういえば年賀状は松の内に出せと言われた記憶があります。 正月 Wikipedia 松の内は元々は1月15日までだったが、現在は一部地域では1月7日までに短縮している。 喪中の人への挨拶 マナーとしては「明けましておめでとう」は使ってはいけません。 それはともかくこういうことやってるとコピペブログのようで気持ち悪いという感想が予見されます。

ピグマリオン効果は自分に効くのか

ピグマリオン効果という現象があります。「あなたは勉強できる子」みたいに言うと本当に成績が上がる、という話です。 Wikipediaの記事 無意識化で効いてくるものなので、自分で認識できるわけもないものだと思います。 で、気になることとして、自分がそういう風に「できてますねー」ってセリフを聞く場合「あ、できてるのか、じゃぁ、手を抜くか」となることがあるんです。そういうケースだと、仮に「勉強できてる」と言われたら、むしろ逆効果ですよね、と思うわけです。 あと、「かっこいい」って言われてもかっこよくならんからなー(´・ω・`) 雑談でした。

年末と新年の出来事

○ 12/31 コミケ3日目 http://techbooster-c85.appspot.com/ 会場で手伝った。お買い求めありがとうござる。 普段だとその足で実家に帰るところだが、今回は自宅へ帰る ○ 12/31 紅白 割と見てた。ただ全体的にびみょーにぐだってる、というかバランス悪いというか。知らないアーティストが云々というのではなく、「あ、お互いにコンテクスト共有できてない」と思える状況が多いというか。 ○ 年越し オーケストラ見て寝た。 ○ 1/1 初詣 東京大神宮へ行った。 東京の初詣は辛い。外で2時間待った。運良く割と暖かかったので、耐えたけど。 もっと近い湯島天神であるとか神田明神が思いつかなかった。なぜかは不明。 ○ 1/1 オーケストラ 夜は「ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2014」を見てた。というか酒のんでぐでぐでになったあとにBGMにして寝てた。 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-01&ch=31&eid=11370&f=2992 ブギーポップシリーズで名前だけ知ってた「ニュルンベルクのマイスタージンガー」と曲の対応が初めてつく。ああ、ソーセージ。 全く関係ないが、今だと曲と曲名の対応はYouTubeとかで一発だなぁと。当時はそういう方法はあまりなかった。もっとも自分の調べる気力も足りてないんだけどね。 ○ 1/2 鷹匠 嫁の希望で新橋の浜離宮恩賜庭園「放鷹術の実演」というのを見た。鷹匠 (たかじょう) による鷹ショー。午前の部。 電通ビルの屋上から鷹を飛ばして庭園の広場の鳩を捕まえさせる、という芸があった。 ……のだが、ショーの開始という段になって、どこからともなく大量の野生の鷹が集まって縄張りを主張し出すという事態が発生。電通ビルから飛びだした鷹匠の鷹とその野生の鷹(複数)が空中戦を繰り広げ、結局鷹匠の鷹は退散してしまった。 ま、本来のショーの意図よりもリアルな何かを見れたので良しとする。 ○ 1/2 グンマー 実家に帰って宴会。 ○ 1/3 帰還 グンマーから帰還。